兵庫県明石の酒通販「江井ヶ嶋酒造」。当社によく寄せられるご質問と、その回答をご紹介いたします。

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よくあるご質問

よくあるご質問

刻の酒蔵では酒、日本酒、焼酎、ワイン、ウイスキーの取扱商品に関するご質問などを頂戴しております。 こちらではその中でも特に多いご質問と、その回答をご紹介いたします。
掲載内容以外のご質問なども承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
当社は兵庫県明石を拠点に取り組んでいる総合酒類メーカーとして、あらゆる酒類の通販を行っております。

Q1.清酒の原材料に表示してある「醸造アルコール」とは、どういったものですか。またなぜ入れるのですか。

清酒に用いられる醸造アルコールは、酵母で醗酵させたでんぷんや糖質を蒸留したものを指します。
もろみが醗酵し終える段階で醸造アルコールを添加することにより、一般的に純米酒に比べてすっきりと飲みやすくなることから清酒の原材料に含まれています。
また日本酒の風味を損なう火落菌(乳酸菌の一種)に対する抵抗力も強まります。
吟醸酒や本醸造酒では、少量(基準以下)の醸造アルコールを使用することにより、香りを高める働きが認められています。

Q2.清酒の原料に用いるお米と、食用米の違いはなんですか。

まず清酒の原料に用いるお米には「酒造好適米」と「一般米」があります。酒造好適米は大粒でタンパク質や脂肪分が少なく吸水性に優れており、代表的なものに「山田錦」があります。一方、一般米は食用米と同じ「水稲うるち米」です。酒造りでは玄米の表層部に含まれているタンパク質・脂肪・灰分が多すぎると醗酵のバランスが崩れ、風味や色合いの良い清酒はできません。そこで酒造好適米なら約40〜70%、一般米なら約60〜75%にまで精米した白米を用います(ちなみに、食用米は約90%に精米します)。タンパク質・脂肪・灰分をできるだけ取り除き、中心部のでんぷん質をなるべく多く用いるために高度な精米を行うのです。

Q3.「山田錦」は、どのようなお米ですか。

日本を代表する酒造好適米(酒造りに適したお米)です。
主な栽培地は、兵庫県の六甲山北西部(三木市・神戸市北区・吉川町)です。
ほかのお米と比較して価格が高く、主に大吟醸や吟醸酒などの原料として用いられます。
ちなみに当社が使用している山田錦は、すべて三木市産です。

Q4.「日本酒の日」があると聞きましたが、それはいつですか。

日本酒業界では、10月1日を「日本酒の日」と定めております。
これは、酒という文字の「酉(とり)」が十二支の10番目にあたり、もともと壷をあらわす象形文字で酒を意味していたことに由来しています。さらに10月は酒造りが始まる時期でもあり、1978年に定められました。

Q5.古い清酒が出てきたのですが、まだ飲んだりお料理に使えますか。

その清酒が未開栓なら腐ることはありません。飲んでいただいても体に害はおよびませんが、一度開栓したら透明なグラスに注ぎ、色や味をお確かめください。その際に味が気になるようでしたら、お料理に使っていただければと思います。

Q6.甲類焼酎 ・乙類焼酎の違いは。

甲類焼酎はアルコール含有物を連続式蒸留機で蒸留したもので、アルコール度数は36度未満です。
ほぼ無味無臭なので酎ハイ用や果実酒用に適しています。
乙類焼酎はアルコール含有物を単式蒸留機で蒸留したもので、アルコール度数は45度以下です。
それぞれの原料特有の風味を持っています。麦・芋・米・そば等があります。

Q7.日本酒と本格焼酎の違いは。

日本酒は蒸したお米を酵母の入った仕込み水の中でアルコール醗酵させ、これをこしたものです。
本格焼酎は米以外にも麦や芋などを原料に日本酒同様アルコール醗酵させますが、そのあとで『蒸留』という工程があります。醗酵液を加熱してアルコール分だけを取り出します。

Q8.本格焼酎の『焼』はどういう意味ですか。

本格焼酎は昔、焼酒と呼ばれていました。焼いて(熱して)造る酒という意味です。
『焼』というのは『蒸留』のことです。

Q9.本格焼酎に賞味期限はあるのですか。

本格焼酎に賞味期限はありません。ウイスキーやブランデー同様、古いものほどまろやかでおいしく熟成されます。ただし、保管には熱や直射日光はさけたほうが良いでしょう。

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